消費税10%時代のパチスロで勝つホール選び!その3つのポイントとは?
増税後の店選びポイントを解説!2019年10月の増税に伴い貸しメダルのレートが上がった。都内では、かなりの店が46枚貸しとなり、さらに設定が下がっており、増税後に勝てなくなった人も多い事でしょう。いま通うホールの見直しを考えている人はホール選びの参考にしてください。
増税後に勝つにはホール選びが最重要
今までもパチスロで勝つ条件として「ホール選びが8割」と言われていました。
しかし今の現状では、もっとシビアにホールを選ぶ時が来ていると言えるはずです。
増税によるパチンコ・パチスロへの影響は思いの外大きく、今まで優良店だった店が、一瞬でボッタクリ店に変わる可能性が高いと言えるかも知れません。
増税後に全く勝てなくなったと悩んでいる人は、一度店選びから考え直してみましょう。
増税後のホール選び3つのポイント
@貸メダルのレートを変えないホール
増税後も貸しメダルのレートを変えないホールは、経営に余裕があるはず。
考え方としては「客離れ恐れている」とは思いますが、逆を言えば、客の事をちゃんと考えているホールと言えるはずです。
それを考えれば、増税後に速攻でレートを変えたホールは、経営が苦しく「客の離れより目先の金」と考えていると予想できるでしょう。
A6号機に客がいるホール
6号機は、良くも悪くも設定に素直と言えるはず。
低設定でのマグレ勝ちは少なく、高設定がある状況でないと客は飛んでしまいます。
特にリゼロ・まどか叛逆に客がいないホールは、全く設定が入っていないホールと予想がつきます。
今後のメイン機種は絶対的に6号機になり、客を付けなければ未来はありません。
つまり、今の最優先事項は、5号機を犠牲にしても6号機に設定を入れるべき状況なのです。
しかし、現実的には6号機を大切に扱っているホールは少ないと言えるでしょう。
その為、今現在シッカリと6号機に設定を入れているホールは、通う為の指針になるかも知れません。
Bノーマル機の設定が良いホール
ボッタクリホールで、金の回収箱にされてしまうノーマル機。
特にジャグラーシリーズの設定状況は、ホールの健康度を表すバロメーターと言えるでしょう。
その為、客付きの良いジャグラーから客が飛んでいるホールは完全にアウト。いつ潰れてもおかしくないホールと思って間違いないはずです。
上記3つが揃わなければ、打てる、勝てるホールとは言えないでしょう。
記事まとめ
いかがでしたでしょうか?
2020年のスロットの主力は、あくまで6号機になります。
その6号機やノーマルタイプのスロットが元気なホールを探すと良い結果が得られるかもしれません。
良いホールを探すにはサイトセブンが便利
私も増税日の2019年10月1日から稼働を抑え、日々サイトセブンで良条件のホールを探しています。
サイトセブンは、実際に来店しなくてもホール毎の当たりデータを参照できる便利なサイト。
つまり複数あるホールを比較して設定状況の良いホールを探してみましょう。