スロットの初打ちはどんなホールが最適?そして初打ち日は何時が良い?
スロッターにとってお正月の初打ちは特別な意味がありますよね?そんなスロットで初打ちするホールはどんな店が最適なのか?そしてお正月は何日を初打ち日にすれば良いのか?その考え方を紹介しています。一般的にお正月は抜き日と捉えがちですが、色々な考え方でホールからお年玉が貰えるかもしれません。
お正月に初打ちする時の考え方
初打ちのホールと日にちを決めるには、過去データが必要となりますが、正直言って2020年は未知数です。
2020年の初打ちは苦戦!?
年末に、初代まどか、ハーデス、モンハンが撤去され、ホールも苦しい状況にあるのは明らか。
さらに2020年4月からは、室内禁煙化が控えており、社内留保が欲しいホールも多い事でしょう。
初打ちするホール
まず、初打ちするホールについての考え方を解説していきましょう。
月と日のゾロ目が強いホール
元日は1のゾロ目。普段から月と日のゾロ目、12月12日などが強いホールは、元日も強い可能性があります。
旧イベ日と日が合致するホール
旧イベが1・2・3に合致するホールは、1〜3日に狙ってみる価値があります。
しかし、お正月の三が日はガッツリ抜く方針の店も多いと思うので注意が必要です。
普段からイベントが強いホール
例えば、クリスマスなどに強いイベントをするホールは、お正月も強い傾向にあります。
お正月は日本人にとって特別な日で、さらに「お年玉」という風習もあるので、そういったイベントに乗る店を選ぶと良い結果が得られるかもしれません。
初打ちする日
ここでは、私の考える1月1日(元日)〜1月3日についての考えを紹介しておきます。
1月1日
1月1日、元日の捉え方は店次第。
元日は、月と日が重なるゾロ目日であるので、普段からゾロ目日に旧イベを行う店は、初打ちをしても良いかもしれません。
さらに元日は、殆どに店が時短営業の為、高設定が入りやすいとも言えます。
しかし上記は、あくまで客目線の妄想にすぎません。
一般的な考え方では、1月1日の元日は抜き日と考えるのが妥当。
どうしても元日に初打ちしたいなら、過去に強い傾向があった店を選んでみる事が重要です。
さらに元旦からガッツリ並ぶ事はせず、開店後に来店し、しばらく見(けん)するぐらいの慎重さが必要です。
1月2日
1月2日は、店にとって最高の「抜き日」と言えるかも知れません。
私の経験上の話ですが、ここ数年で一番酷いと感じているのが2日です。
流石に元日はパチンコ屋に行かずに過ごした人も、2日になればゾクゾクと来店します。
旧イベ日が2日であっても、正月は抜き日としているホールも多いかも知れません。
1月3日
1月3日ともなれば、パチンコ店も通常営業。
私はこの3日に初打ちをする事が多く、狙う店もいくつか候補がある程。しかし朝から並んでガッツリ打つ事はしません。
これは過去の傾向から推測しているので、全ての店がそれに当てはまるかはわかりません。
1月4日以降
やはり初打ちに適している日は、一般的に考えて三が日が明け、御屠蘇気分から抜けた1月4日以降が現実的。
そうなれば、年初め1発目の旧イベ日などに初打ちを考えるのが良いかもしれません。
記事まとめ
いかがでしたでしょうか?
お正月に初打ちをする場合は、必ず過去の傾向などを確かめてから打つ様にしてください。
日本人にとってお正月は特別な意味を持つ日。
そんな日に嫌な思いをしない事が重要ですので、ガッツリ打たず運試し程度に考えておくと良いかも知れません。
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