パチスロ新台の狙い方！店側の心理を掴んで高設定をゲット！

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パチスロ新台の狙い方！店側の心理を掴んで高設定をゲット！新台に設定を入れる傾向は店により様々。しかし店側には共通する心理があり、それを上手に使うことで高設定がゲットできるかも知れません。あくまで一般論の心理となりますが、覚えておいて立ち回りに活かしてみましょう。

《目次》

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狙い方の注意

この高設定の狙い方は、あくまで一般論として紹介します。後はあなたが通うホールの癖などを参考に立ち回る様にしてください。

正直言って新台の扱い方は店によって様々。

しかしパチ屋には「共通する心理」があることを理解しておきましょう。

例えば、新台入替えで3台のスロットが導入されたとしましょう。

その店の癖として、1台が高設定で他2台は低設定と仮定してください。

例えば新台入替え1日目、左の台に設定6が入りました。

翌日の新台入替え2日目、今度は右の台に設定6が入りました。

すると3日目は、真ん中の台に設定6を入れたいのが店側の心理で狙い台となります。

店側の心理としては、新台に客を付けたい、平常営業でも動いて欲しいと考えるのが一般的です。

そう考えれば、スロットの上にあるデータカウンターの「最高ボーナス回数」を大きく見せた方が扱いやすくなるはず。

逆にいつまで経っても最高ボーナス回数が「BIG：5・REG：3」なんて台は客も避けるのが当たり前。

その為、いち早く最高ボーナス回数を大きな数字にしたいのが店側の心理なのです。

上記の画像で新台は3台でしたが、これは10台だろうが20台だろうが心理的には同じ。

例えば20台で新装期間を5日と考えるなら、4台ずつ高設定が入るなんてことも考えられます。

その他、旧イベ日を数回使ってまんべんなく高設定を入れるなんて事も考えられます。

その為、新台入替えをして最高ボーナス回数がイマイチな台は、新装期間やイベ日の狙い台候補と考えて良いと思います。

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