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閉店1時間前でもスロットで勝てる立ち回り方法を解説しています。閉店まであと1時間となった店内は結構美味しい台が落ちている事が多い。その為、上手く立ち回ればトータルで勝つ事は十分可能と言えるでしょう。そんな残り少ない時間の中、パチスロで勝つ為の立ち回り方法とは?
サイトセブンは、パチンコ・パチスロで食っている人が使うスマホアプリ。ホール攻略に必要な情報が満載で、勝っている人の殆どが利用しています。これから「パチンコ・パチスロで稼ぎたい人」は、ぜひ利用してみてください。

閉店間際の店内は、結構美味しい台が捨ててある場合が多い。
その為、あと1時間しかないのではなく、あと1時間もあると思って美味しい台を立ち回ってみましょう。
機種選択のポイントは「ノーマルタイプ」のスロットを選択する事。
たまに閉店1時間前に来店してバジリスクなどを打っている人を見かけますが、金を捨てに来てるのか?とも思ってしまいます。
仮に数千円でバジリスクタイムに入ったとしても、純増でノーマルタイプの純ボーナスには勝てません。
閉店1時間前なら、たとえ高設定台を打っていても「今日はこの辺にしておくか」という感情が働き、辞める人が結構います。
基本的にはその高設定台を打ってみましょう。
上記の高設定台に合わせ、ボーナス後即ヤメをした台はかなり美味しい。
最近のノーマル・Aタイプは波が荒いので、ボーナス後は特にオススメできるので打ってみましょう。
ハマリ台は、どこで当たるのかが分からず、投資だけが増えてしまい閉店になる可能性が高いので、余りオススメ出来きません。

さて、狙い台・狙うポイントが理解できましたでしょうか?
ここでは、自分の体験談を話しておきますので、やってみる価値があるかどうかの参考にしてください。
当時、会社が繁忙期だった私は、退社時間が毎日夜9時過ぎ。
さすがに残業がある時にはスロットを諦めていましたが、会社の近くにあるパチンコ店で1時間だけ打つ事にしました。
入店時間の平均は大体9時半以降で、閉店までは約1時間程度。
普段なら自分も辞めようかと考える時間帯です。
最初はタバコを吸って気分転換できれば良いかな?位に思っていました。
しかしデータを見ると結構美味しい台が落ちており、打ち始めるとやはりボーナスが当たります。
しかし、すぐに蛍の光が流れて閉店。
換金が5000円以上の場合は特殊景品に交換し、5000円未満の場合は、会員カードに貯メダルをして退店という期間が1か月ほど続きました。
最初は負けもあるだろうし、そんなに勝てないだろうと思っていました。
しかし収支計算をした結果、この店だけで8万円プラスになっていました。
これは、閉店間際に美味しそうなノーマルタイプだけを打っていた結果。
勿論、良さそうな台が無ければ打たずに帰る事もしていましたが、+8万円はデカイ。
約20日稼働で8万円だから1日4千円のプラスという事になります。
勿論負ける日もありましたが、トータルでは大きく勝てたと言えるでしょう。
この時に注意するポイントは「無理をしない」という事。
閉店1時間前に無理をすれば取り返しが付きません。
その為「無理すれば当たる」はダメで「これまだ当たるんじゃないか?」程度の判断して行く事が重要になるでしょう。

関東の場合、パチンコ店の閉店時間の上限は11時(23時)が限界。しかし閉店準備がある為、23時まで打てるとは限りません。
その為、必ず何時何分まで打てるのか?事前確認しておきましょう。
閉店間際に打つ場合、無理な投資は絶対に避けてください。
例え、どんなに良い台を打ったとしても残り時間は頭に入れておきましょう。

いかがでしたでしょうか?
閉店1時間前ともなれば、普通に高設定台が捨ててある事もあり得ます。
その為、閉店前に来店して美味しい台だけ打ってみる事も必勝法の1つと言えるかも知れません。
上記の様に、美味しい台が捨ててある店を探すなら、下記で紹介している「サイトセブン」が便利です。

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