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パチンコで勝つ為に意外と必要となるのがマインド。「考え方・メンタル・責任」を意識する事で、心を鍛えて勝ちに徹する事ができるのでマインドを意識するのことをオススメしています。特に感情のコントロールが下手という人は下記で紹介している内容を意識してみましょう。
サイトセブンは、パチンコ・パチスロで食っている人が使うスマホアプリ。ホール攻略に必要な情報が満載で、勝っている人の殆どが利用しています。これから「パチンコ・パチスロで稼ぎたい人」は、ぜひ利用してみてください。
まず先に断っておきますが、これは私が異質なのかも知れません。友人や知人に聞いても賛同を得られなかったので、皆さんの参考になるかと言われると自信がありません。
私は何十年もパチンコ・パチスロを打っている人間ですが、その間「遊び感覚」で打ったり「楽しい」と思った事は一度もありません。
確かに負けている状態で大逆転した場合、ドーパミンが出る感覚はあります。さらに演出面で「面白いことするな…」と思うこともあります。
しかし一般的な「楽しい」という感覚とは違いますよね?逆に何故パチンコ・パチスロを打っているのかと言えば「勝てるから」の1点となります。
さらに私はパチンコ・パチスロを仕事のように感じています。
例えば、デスクに向かいパソコン操作。必要な資料があれば歩いて棚に取りに行き、淡々と仕事をこなすような感覚で打ちます。
これは自分の台を打っていて、気になる台があれば様子を見に行く行為と同じ。つまり、私にとってパチンコ・パチスロは仕事と同じ感覚です。
私が何十年とパチンコ・パチスロを打てるのは、おそらく「仕事」と認識しているからかもしれません。
そして勝てているのも「上手に仕事をこなせている結果」だと思っています。
つまり仕事をしている様なメンタリティーでパチンコ・パチスロを打てる人は、結果的に勝てるのでは?と思っています。
これは上記の続きになりますが、私はパチンコ・パチスロ好きではなく「お金好き」です。
おそらく多くの人が「パチンコ・パチスロが好きなので打っている」と答えると思います。
そうすると「勝っているからもう少し打ちたい」なんて甘い考えが頭をよぎる事もあるでしょう。
私は「お金>パチンコ・パチスロ」なので、もう少し打ちたいと考える事はありません。
例えば、千円でパチンコを当てたとしてもラッシュ抜けで「続行・止め」の判断をします。
当然、千円当たりで右打ちをしていたので、詳しいボーダーが図れていない状態。その為、ボーダーギリギリの線だとすれば躊躇なく捨てると思います。
これはお金を損する可能性が高いから。勿論、得をすると思えば続行するでしょう。
つまりパチンコは、お金を「得をする・損をする」という感覚で接した方がシンプルに答えを出す事が可能です。
最後に紹介するのが「パチンコは少し距離をおいた方が勝ちやすい」という考え方。これは熱くなり過ぎない為の方法と考えてください。
私は、日頃からパチンコ・パチスロで勝つ方法を考えていますが、実際に打つ時は超クールダウンしています。
これは長年のクセでもありますが、自分を俯瞰で見て操っている様な感覚で打ちます。おそらくゲームをする人なら分かると思いますが、自分のアバターを後ろから操っているような感じ。
上記の画像は、現在全世界でヒットしている「パルワールド」。自分のアバターを後ろからの視点で見て操作するゲームですが、この感覚に似ています。
私もパチンコで熱が入り、アバターと同化する事もありますが、その時は大体負けますw
これをする事で集中し過ぎたり、周りの様子も掴めるのでオススメの方法。
正直、どの距離感が適切なのか「その人によって変わる」と思いますが、とにかくパチンコを打ちたくて仕方ないような距離感は避けてください。
パチンコを打つ、そして勝つ上で重要となるマインドが「メンタルを鍛えること」。そもそもパチンコはギャンブルで、負けが込んでしまうとメンタルがやられてしまいます。
下記では管理人がパチンコを打つ上で重視しているマインドの「メンタルの鍛え方」を紹介します。
パチンコはどんなにプラス調整の台を打っても負ける事があるギャンブル。その為1日単位の勝ち負けで一喜一憂するのは精神衛生上よくありません。
基本的にパチンコは月単位・年単位で勝つ事が大切である事を理解しましょう。
上記でも少し触れましたが、パチンコはどんなに良い台を打っても負ける事があります。その場合は1日で取り返そうとせず、今打っている台をスパッとやめる勇気も必要です。つまり「負けを認めて白旗を上げる」ことも重要です。
そもそもパチンコ・パチスロには確率収束という考え方がありますが、それは何回も試行を重ねる事で確率が収束するというものですよね。
パチンコの確率は1日で収束するものではないので、どうやっても勝てない時はスパッと諦めて、また別の日に出直すぐらいの勇気が必要です。
これを「勝つまでやるんだ!」と突っ張る人は「破滅願望」の持ち主。つまりパチンコを打つ基本的な部分が欠けている人になります。
パチンコは止めた後に出される事も頻繁に起こります。普通の人はかなり凹むと思いますが、出された事を気にするとメンタルが保てません。
基本的にパチンコは、スタートチャッカーに玉が入った時に抽選(当たり乱数の取得・乱数の参照)が行われます。
つまりアナタが打ってきた時は抽選に外れ続け、次の人が当てただけの話。アナタが次の人の養分になったという考えは捨てた方が無難です。
この「養分」という考え方は「賭博黙示録カイジ」から広まりました。しかし上記の場合は「当てた客の養分」ではなく胴元の「パチンコ店の養分」になったのが正しい解釈。
当てた客にヘイトを向けるのは間違っています。
そして、この辞めた後に当てられるのはパチンコ打ちなら誰にでも経験があること。あなたも着席後に1発で当てた事もあるはず。つまり「お互い様」と考える方がストレスが掛かりません。
パチンコを打つ場合、全責任は自分にあります。つまりパチンコを「打つ・止める」も「勝ち負け」るも全ての責任は自分にあると意識しましょう。
これらは全て自分の責任。誰かに責任転嫁する人は絶対にパチンコで勝てず、成長も出来ないと理解してください。
パチンコを打つ上で重要なマインドが「人の意見は鵜呑みにするな」ということ。
この「パチンコ・パチスロの勝ち方を伝えるHP」を運営している管理人が言うのもおかしな話。しかしパチンコ・パチスロにおいて人の意見を鵜呑みにするのはオススメできません。
勿論、参考にする事は大切ですが、そのまま鵜呑みにするのが問題です。
基本的にパチンコ・パチスロは、メーカー・ホール含めて全てが騙し合いの世界。さらに賭け金を出すのは自分です。
つまり、パチンコ・パチスロにおいて全責任は自分にあります。そこに人の意見を鵜呑みにして信じること自体があり得ない行為と理解しましょう。
私が当HPを運営する上で「こうすれば勝てるよ」と紹介している記事は、参考にする事を推奨しています。そして理解と咀嚼をすることで「自分だけのテクニック」に昇華して欲しいと願っています。
世の中には借金をしてまでパチンコにのめり込む人がいますが、これは絶対にしてはいけない愚策。
そもそも借金してパチンコを打っても絶対に返す事は出来ません。さらに言えばそんな事で身を亡ぼす事があるので、これだけは絶対にしないようにしてください。
管理人が知っている人間の中には、パチンコで負けると人に殴りかかるクズがいましたが、20代前半でこの世から消え去りました。
そいつはパチンコで負けた事で他の客に殴りかかり現行犯逮捕。その後、数か月間刑務所に収監。出所後に自〇したそうです。
死んだ後、親から葬式に出て欲しいと電話が掛かってしましたが「出る訳ないだろボケ」と断りました。その後、電話が来た友人が集まり飲み会をしましたが、全員が葬式を欠席したそうです。
そしてソイツの死に対しては、献杯ではなく乾杯をしましたw ハッキリ言って「ざまーみろ」ですw
このようなクズと同じ末路を辿らないように、パチンコを打てるようにしてください。
記事内容はいかがでしたでしょうか?当サイトは、色々なパチンコ・パチスロで勝つ為の知識を紹介しているので、他の記事も参考にしてください。
さらに下記では、パチンコ・パチスロに勝つ為の必勝ツール「データロボ サイトセブン」を紹介しています。
記事の最後に管理人のひまわり、そしてパチンコ・パチスロで勝っている人が使っている必勝ツール「データロボ サイトセブン」の紹介。
今も昔もパチンコ・パチスロで勝つには「店選びが8割」と言われ、優良店で勝負するのが最低条件。しかし現在パチンコ店がドンドン潰れ、優良店探しが難しいのが現状。勝ち続けるには頼れる相棒が必要となります。
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