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スロッターにとってお正月の初打ちは特別な意味がありますよね?そんなスロットで初打ちするホールはどんな店が最適なのか?そしてお正月は何日を初打ち日にすれば良いのか?その考え方を紹介しています。一般的にお正月は抜き日と捉えがちですが、色々な考え方でホールからお年玉が貰えるかもしれません。
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お正月は世界各国で大きなイベントをしますが、日本人にとってお正月は本当に特別な日。「そんな日にパチンコ・パチスロに行かなくても…」と思う人も多いはず。
しかし、パチンコ・パチスロ打ちにとって、1年の運を占う意味でも大切にしたいのが「初打ち」ですよね?パチナビ管理人の「ひまわり」も、年の初めにする初打ちは「絶対に勝ちたい」ので、日にちと店選びを慎重にしています。

| お正月 三が日(さんがにち) |
|---|
| 1日〜3日 |
お正月の三が日(さんがにち)の考え方は、全国共通で「1月1日〜1月3日」まで。全国のパチンコ店では時短営業をしている事が多い日にちです。
| 松の内(東北・関東・九州) | 松の内(関西圏) |
|---|---|
| 1日〜7日 | 1日〜15日 |
次に、お正月の松の内(まつのうち)という考え方。1月1日から神様がお帰りになるまでの期間を指します。この松の内の期間は地方によって違い、東北・関東・九州は「1月7日」なのに対し、関西圏では小正月の「1月15日」としている場合もあります。
初打ちするのが休日と考えると「1日〜3日」「成人の日前後の連休」が適しているかも知れません。

お正月のパチンコ店といえば「全力回収」のイメージがあります。しかし全店が回収している訳ではなく、イベント日として営業している場合もあります。
| お正月の営業方法 | ||
|---|---|---|
| 回収営業 | 一般営業 | イベント営業 |
この中で狙うのは、やはりイベント営業をしているホールです。ここで回収営業の店をえらんでしまうと、初打ちが「負け確」になるので注意をしましょう。
狙い:お正月イベントをしているホール

次にお正月にイベントをしてるホールの選び方を紹介します。お正月の「三が日(さんがにち)」は、時短営業をしているホールも多く、それを活かしたイベントにも期待できます。
まず元日「1月1日」は、一般的にいうゾロ目の日に該当します。普段から月と日のゾロ目、つまり「12月12日」などが強いホールは、元日も強い可能性があります。
私の知っている中では、元日の時短営業を活かした良釘・高設定イベントをしているホールもあります。
例えば、クリスマスなどに強いイベントをするホールは、お正月も強い傾向にあります。
日本人にとってお正月は特別な日。さらに「お年玉」という慣習もあるので、強いイベントをする店を選ぶと良い結果が得られます。

ここでは私の考える三が日のホール状況を紹介します。
1月1日は、月と日が重なるゾロ目日。普段からゾロ目日にイベントをする店なら、初打ちしても良いかもしれません。さらに元日は、殆どに店が時短営業の為、良釘や高設定が入りやすい状況でもあります。
お正月の三が日でも、1月2日は一番微妙な日。店にとって最高の「抜き日」と言えるかも知れません。
私の経験上の話ですが、ここ数年で一番酷いと感じているのが2日です。
流石に元日はパチンコ屋に行かずに過ごした人も、2日になればゾクゾクと来店するので抜き日の可能性があります。
1月3日ともなればパチンコ店も通常営業。私はこの3日に初打ちをする事が多く、狙う店もいくつか候補がある程。4日以降の通常日に対して種まきする事もあると考えましょう。

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