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パチンコ・パチスロを打つ時の感情コントロール方法を解説しています。私のコントロール方法を例に出して解説しますので、自分のパターンに置き換えて考えてみると分かりやすいかもしれません。パチンコ・スロットは勝ち負けがあるギャンブルですので自分が冷静に判断できる方法を見つけておく事をオススメします。
ちょっと皆さんの参考になるか分かりませんが、私の実行する感情コントロールの方法を解説しておきます。
例えば、1000円46枚貸しの店でスロットのマイジャグラーを打ったとします。
数回転でBIGボーナスを当てたら、約5K分のメダル出玉があります。一般的には連チャンを目指して打ち続けると思いますが、私の場合は一度流してレシートや貯メダルにします。そして改めて現金投資をします。
下記では「一体何が言いたいの?」と感じている人に説明をします。
私は感情のコントロールが下手な人間。特にメインで打つパチスロの場合、冷静さを失うポイントがあります。
私は「1KでBIGボーナスを当てて、次に繋がらずストレートで飲まれた時に冷静さを失う」特徴があります。その為、1KでBIGボーナスを引いた時は、必ず「1回流す・貯メダル」。そして改めて現金投資をします。
周りからすれば変な事をしているように見えると思いますが、私にとっては大切なルーティン。
飲まれると、どうしても「今日は1Kで当たったのに…」が心に残るので「冷静さを保つ・ゲン担ぎ」を兼ねて、わざわざ損する打ち方を選択しています。
上記のように、自分が冷静さを失うポイントを知ることで、大きく負ける事が減ったのが収穫でした。
パチンコ・パチスロで冷静でいるのは重要なこと。逆に熱くなると、投資が膨らんだり、変な台を打ち散らかすことってありますよね?
その為「熱くなる=冷静な判断ができない」と意識すると大きく負けることが減ります。
そもそも冷静さを失うのは「自分に負けている」証拠。逆にコントロール出来ている時は、とりあえず負けていません。
冷静さを失い自分がコントロールできなければ、パチンコ・パチスロで負けるのは「当たり前」と考えましょう。
管理人が自分の感情のコントロールするには、以下のようなポイントがあります。
長い時間ホール内にいると、目で見える情報に惑わされ、冷静な状況判断ができなくなる事があります。そういう場合は一度店を出て「サイトセブン」を使い、別の角度から判断するようにしています。特に食事などをしながら状況判断すると視野が広がります。
私は、普段使いの他にパチンコ・パチスロの財布を持っています。専用財布に入れる現金は「3万円」。普段使いの財布には「5万円程度」を入れています。
これは、パチンコ・パチスロ財布から3万投資したあと「追加・諦め」の判断をするため。財布を分ける事で「もう3万負けている」と強く自覚することが出来ます。
冷静さを失い大負けをしてしまう人は、一度自分の負けパターンを分析してみましょう。
特に熱くなるポイント、冷静さを失うポイントを分析しておけば、いくらでも予防線を張る事が出来ます。
また、自分ルールを設ける事で冷静さを保つことが出来るので、下記で紹介しておきましょう。
パチンコ・パチスロで、どうしても熱くなり冷静さを失う人は、自分ルールを設けて自分を縛る必要があります。
ギャンブルは「勝ち状態・負け状態」で思考が変わります。勝っていれば余裕が出ますが、負けている時は焦りますよね?
しかしパチンコ・パチスロは、勝ちに徹する事が重要。なるべく勝ち負けで思考を変えず、同じ状態で判断する様にしてください。
もし冷静な判断を失うかも?と思った場合は、自分ルールを設けて自分を縛っておきましょう。
記事内容はいかがでしたでしょうか?当サイトは、色々なパチンコ・パチスロで勝つ為の知識を紹介しているので、他の記事も参考にしてください。
さらに下記では、パチンコ・パチスロに勝つ為の必勝ツール「データロボ サイトセブン」を紹介しています。
記事の最後に管理人のひまわり、そしてパチンコ・パチスロで勝っている人が使っている必勝ツール「データロボ サイトセブン」の紹介。
今も昔もパチンコ・パチスロで勝つには「店選びが8割」と言われ、優良店で勝負するのが最低条件。しかし現在パチンコ店がドンドン潰れ、優良店探しが難しいのが現状。勝ち続けるには頼れる相棒が必要となります。
「サイトセブン」はスマホでホール状況や出玉などをリアルタイムに確認できる便利なツール。まだその便利さを知らない人は一度試してみてください。一度体験すれば絶対手放せないツールになるはずです。